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投稿者: admin_sunstar
【YZF-R1/M リアフローティングディスク発売】
現行型YZF-R1/Mは、ノーマルホイールの材質にマグネシウムを採用している為、ノーマルホイールで選手権レースや鈴鹿8耐に参戦しているチームもいます。
サンスターでは市販最上級グレード「ワークスエキスパンド」にYZF-R1/M用のリアフローティングディスクを発売しました。
フローティング化によりリアブレーキのコントロール性能を上げると同時に、耐久レースのタイヤ交換時にホイール脱着がスムーズに出来る様に端面に大きな面取り加工が施されています。
またフロントのプレミアムレーシングにもMタイプインナーが新たに追加になりました。愛車のYZF-R1、ブレーキディスクを替えてレーシングスペックにしませんか?
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YZF-R1/M(2015~)
①Works Expand 製品仕様(specification)
品番・価格(Parts No・Price)
・フロント品番(Front):WT127 5.5mm ¥55,000/枚+税
・フロント品番(Front):WT147 6.0mm ¥57,000/枚+税
・リア品番(Rear):WRF033W ¥38,000/枚+税
②Premium Racing 製品仕様(specification)
品番・価格(Parts No・Price)
・フロント品番(Front):EM127 5.5mm/ホール&スリット ¥39,000/枚+税 LM127 5.5mm/ホール ¥34,000/枚+税
・リア品番(Rear):LR033 ホールのみ ¥14,000/枚+税
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日頃からサンスター製品をご愛顧いただきありがとうございます。
サンスター ブレーキディスク適合表Vol.2におきまして、表記に誤りがございました。
謹んでお詫び申し上げます。
つきましては以下の通り訂正させていただきます。
今後は誤表記が無いよう努めて参りますので、これまで同様サンスター製品をご愛顧
いただけますようお願い申し上げます。
日頃からサンスター製品をご愛顧いただきありがとうございます。
サンスタースプロケットカタログVol.10におきまして、表記に誤りがございました。
謹んでお詫び申し上げます。
つきましては以下の通り訂正させていただきます。
今後は誤表記が無いよう努めて参りますので、これまで同様サンスター製品をご愛顧
いただけますようお願い申し上げます。
【新型CBR250RR(MC51型)専用 プレミアムレーシング追加販売のお知らせ】
正式に国内デリバリーが開始された新型のCBR250RRは、オートバイのエントリーユーザーだけでなく、ロードレースの登竜門的クラスのベース車両としても今最も業界から注目されている1台ではないでしょうか。
サンスターではいち早くブレーキディスクを開発しました。
アジアロードレース選手権AP250クラスを初め、JP250クラスでも2気筒車でブレーキディスクを変更していない上位勢はほとんどいません。車体が速くなれば高性能なブレーキは必要不可欠です。
レギュレーションによりブレーキディスクやブレーキパッド、ホース以外は変更出来ない為、より高性能なブレーキディスクが求められます。
ノーマルの外周ウェーブ形状を真円化、パッド接触面を増やし、ホールの最適化、スリットの効果により効力やコントロール性を向上させています。
またインナーローターもノーマルのスチール製からアルミ製を採用することで大幅な軽量化を果たしています。
表面処理のアルマイトにハードアルマイトを採用し、フルフローティングによるインナー耐摩耗性も向上させています。
サンスターは2016年、アジアロードレースAP250クラスでチャンピオンが使用していたブレーキディスクと同じ性能をリーズナブルに全てのユーザーに提供します。
今回、レースやスポーツ走行ユーザーをメインターゲットに開発されたこのブレーキディスクを数量限定で追加販売いたします。
限定枚数の生産となりますので、お早めにご注文ください。
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CBR250RR(2017) Premium Racing 製品仕様
品番・価格
・フロント:ET220FR(フルフローティング)、ET220WR(セミフローティング)
各¥37,000/枚+税
その他
・外径:310mm
・板厚:4.5mm
・インナーローター: アルミ・レッドハードアルマイト
・フローティングタイプ:フルフローティングorセミフローティング
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※製品についてのお問い合わせ・ご注文はお近くの販売店または国美コマース株式会社( tel : 045-948-4551 )まで。
【’17 CBR1000RR ワークスエキスパンド発売】
今年フルモデルチェンジを果たしたCBR1000RR(SC77)は最新の電子制御を備え、開発コンセプトである「トータルコントロール」を追求したモデルです。
近年1000ccクラスのスーパースポーツモデルには、各メーカー最新の技術を惜しみなく投入し、車両の性能が著しく向上しています。特に電子制御は安全に速く走ることを可能としており、これらの要素はブレーキシステムへの負荷が上がることを意味しています。
どんなにエンジンや電子制御の性能が向上しようとも、それを受け止める高性能なブレーキでなければ、安全にスポーツライディングを楽しむことはできません。
サンスターは最新のスーパースポーツを高性能なブレーキディスクで支えます。
世界選手権や全日本選手権でも使用されるワークスエキスパンドで、コントローラブルかつ絶妙なストッピングパワーを手に入れる事ができます。
CBR1000RR SPのブレンボモノブロックキャリパーにも,CBR1000RRのトキコキャリパーにもボルトオンで装着可能です(ボルトオンサイズは板厚5.5mm推奨)。
新型CBR1000RRの発売を記念して、数量限定のレッド・ブルーハードアルマイト仕様のインナーも同時発売いたします。
気になる方はお早めにお近くの販売店へお問い合わせください。
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CBR1000RR/SP
Works Expand 製品仕様(specification)
品番・価格(Parts No・Price)
・フロント品番(Front):WTA24 5.5mm ¥55,000/枚+税
・フロント品番(Front):WTA44 6.0mm ¥57,000/枚+税
・限定インナーカラー:1枚+2000円+税
共にフルフローティングorセミフローティングから選択可能
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【KAWASAKI ZX-10R用 ワークスキスパンド 】
2016年フルモデルチェンジを果たしたZX-10Rは、既にWSBKでもメーカータイトルを獲得しており、高性能を物語っています。
ノーマルディスクローターの外径は330mmを採用。ディスク外径からもブレーキへの負担が大きい事が想像出来ます。
世界各地で開催されるレースカテゴリーの中で、ブレーキ部品の変更で認められているのは「ディスクローター」だけに限定されている「ストッククラス」が存在します。日本においては600ccクラスの「ST600」がそれに相当します。
近年のスーパースポーツに採用されるブレーキキャリパーのほとんどがモノブロックタイプであり、マスターシリンダーはラジアルタイプのものが多くあります。
ディスクローターはどうでしょう。フローティングディスク、330mmなどが採用されることがありますが、どれもフローティングピンはカシメ締結であり、レーシングスペックとは言えないものです。しかしこれは市販車である以上当然の事でもあります。
レースカテゴリーにあるストッククラスでディスクローターの変更が認められている理由はここにあります。
スーパースポーツはディスクローターを変えるだけでレーシングスペックなブレーキに仕上げることが可能です。
愛車のディスクローターをレーシングスペックに。
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ZX-10R Works Expand 製品仕様(specification)
品番・価格(Parts No・Price)
・フロント(Front):WT022 ¥55,000/枚+税
その他(Other)
・外径(Outer diameter):330mm
・板厚(Thickness):5.5mm
※セミフローティング、フルフローティング選択可
※ピンカラー変更の場合は片側+¥1,800、ハードアルマイトピンは+¥4,800
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[SuperSport S ホール&スリット/5.0mm EM111RDWL/WR]
DUCATIのニューモデル・SuperSport用プレミアムレーシングを発売。
SuperSportに相応しい、ストリート、ツーリング、サーキット共に高い次元でマッチするプレミアムレーシングシリーズ。
アウターローターのデザイン、フローティングピンのカラー、フローティングタイプの選択ができるセミオーダー式ディスクローターです。
インナーカラーはレッドハードアルマイト。自分だけのオリジナリティ溢れる1枚を作ることができます。
デザインも性能もこだわるあなたへ。
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適合車種:SuperSport , SuperSport S
LM111RD(ホールタイプ 板厚:5mm) ¥34.000-
GM111RD(スリットタイプ 板厚:5mm) ¥36.000-
EM111RD(ホール&スリットタイプ 板厚:5mm) ¥39.000-
LM131RD(ホールタイプ 板厚:5.5mm) ¥36.000-
EM131RD(ホール&スリットタイプ 板厚:5.5mm) ¥41.000-
※フルフロ、セミフロを選択可
※フローティングピンカラーを変更する場合は+¥1,500/枚、ハードアルマイトのみ+¥4,000/枚
表示価格は税別です。
ノーマル板厚:4.5mm
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【プレミアムレーシング 大径Φ330モデル】
近年、オートバイの高性能化にともない、ブレーキに発生する高熱とブレーキシステム全体が担う負荷も増大しています。すでに、一部KawasakiやDUCATIの最新大型モデルは外径Φ330の大径ディスクを純正装備としています。
サンスターではこれらに対応する大径アウターローターの開発・テストを終え、一部のモデルでテスト販売を開始しました。組み入れるベースモデルは、性能・価格・ラインナップの豊富さで定評の高いプレミアムレーシングシリーズ。
外径Φ330というサイズと迫力あるその風貌は、サーキットにおける新たなブレーキ選択肢の一つとしてご利用いただけるものと思います。
Φ330が組み込み可能なプレミアムモデル(インナーハブ品番)
<DUCATI>
111,112,102系
<BMW>
113系
<MV AGUSTA>
114系
<Kawasaki>
101,110系
<Yamaha>
102,103,107系
<Suzuki>
104,105系
<Honda>
106,108,109系
・φ330/アウター厚5.5mm タイプS:¥37.000~
・φ330/アウター厚5.5mm タイプM:¥39.000~
※価格は一枚税抜き
※ピンカラーにより価格が変動します。
■Φ330モデルの装着には周辺部品の追加や加工・セッティングが必要です。専門知識や技術、設備が整った専門店にご相談ください。
ご注文・在庫状況・適合車種等、お問い合わせは国美コマース株式会社(tel:045-948-4551)までご連絡ください。
プレミアムレーシング インナーMタイプ大幅追加ラインナップ
インナー形状が選べるプレミアムレーシングの人気のMタイプが大幅にラインナップが増えました。
今まで一部の車種はSタイプしか選べなかった車種もMタイプが選べる様になります。(一部非対応)
「ブレーキディスクカタログVol.2」には反映されておりませんので、最新ラインナップはホームページ上の適合検索でお探しください。
※デザインは取付寸法によって異なります。同じ車種、同タイプの中からデザインを選ぶ事はできません。
■鹿児島県鹿児島市にある、サンスター ブレーキエクセルディーラー認定店「ホンダドリーム鹿児島」にて、5月21日(日)に、サンスターイベント(ブレーキディスクの取付実演と、体感試乗会)が開催されます。
■開催当日は、発売したばかりの最新ディスクローターが店頭に展示される他、サンスターの市販最高峰ディスクローター「ワークスエキスパンド」が実装された、CBR1000RR-SPとGROMも装着例として終日展示されます。
ホンダの1000CCと125CCの大小スポーツモデルが、2台揃って「ワークスエキスパンド」装着展示車両として見ることができる店舗は、全国でもそうそうありません。
CBR1000RRとGROMのオーナーさんはもちろん、それ以外の車種のオーナーさんも、サンスターの市販最高峰ディスクローターが装着されたマシンを、ぜひ見に来てください。
新型CBR250RR プレミアムレーシングを装着!試乗もできます。
■発売したばかりの最新ミドルスーパースポーツCBR250RR
取付実演会開催!全国大会優勝の日本一メカニックが見せます。
■当日(5/21)は、13:00から、ディスクローターの取付実演会が開催されます。
取付実演を担当するのは、第10回Honda DREAM スタッフ技能コンテスト全国大会のサービススタッフ部門 HMSE(ホンダモーターサイクルサービスエンジニア)1級クラスで、「最優秀賞」を受賞した、丸山工場長。
ホンダが認定した日本一のメカニックによる、サンスターの最新ディスクローター取り付け現場を、生で見ることができるのは、ここホンダドリーム鹿児島だけです。
■5月12日から5月20日までは、フルノーマルのCBR250RRをご試乗いただけます。まずはここで、ノーマルのブレーキを味わっておいて下さい。
そして、5月21日以降、サンスター プレミアムレーシングディスクが装着されたCBR250RRを再度ご試乗に来て下さい。
このブレーキディスクは、アジアロードレース選手権のホンダ系トップチームが評価した、現時点での最高峰ディスクです。
ホンダドリーム鹿児島では、全国で最も早く、このCBR250RR用最高峰ディスクを体感することができます。
◆開催概要◆
・商品・装着車両展示 2017年5月21日(日) 10:00~19:00
・ブレーキディスク取付実演会 5月21日(日) 13:00開始
・CBR250RR ファースト試乗会 5月21日(日) 15:00~
・場所 ホンダドリーム鹿児島 ( ブレーキエクセルディーラー )
鹿児島県鹿児島市新栄町12-6
電話 099-256-5805